尾道の歯科・歯医者すーちゃんのブログ


広島県尾道市の歯医者、すーちゃんのブログです HC7になりました
by su-chan231
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<   2011年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧


『仁』

こんにちは、尾道市の歯医者・歯科医のすーちゃんです。




明治時代のお話…




ローマから来た一人の神父さんが、




日本橋の橋のうえで起きた事故を目撃しました。




人力車同士の正面衝突…




人力車の事故を目撃した神父さんは、




車夫同士がお互いの非を謝っていたのに、




衝撃をうけます…





自己主張の強い欧米人からみれば、信じられない光景だったようです。





自己反省できる日本人は、




なんて素晴らしいんだろうと




わざわざローマ法王に報告した記録まであるそうです。




また、別のお話ですが、




18世紀から19世紀の頃は、造船技術が未熟で、




世界中でたくさんの船が座礁や転覆していました。





自国の領海で他国の船が転覆すると、




大抵の国では海賊行為が行われていたようです。




難破している船の船員を殺し、金品を奪うのです。




ところが、日本人は違っていました。




真っ先にやることは、乗組員の手当て、




そして破損した船の修理…




おまけに、生き残った乗組員たちを




本国にまで送り届けていたそうです。





このような行為が、




国が決めたわけではないのに




日本のいたるとこで行われていたというから驚きです。





このような行為を日本人は何故、日常的にできたのでしょうか?





それは、『論語』でも説かれている




『仁』他者を愛し、慈しみ、思いやる心が





日本人に備わっていたからです。





今こそ、『仁』に満ちた日本人を復活し、震災もみんなで乗り越えたいものです。




『日本人は貧しい


 しかし、高貴だ


 世界でただ一つ


 どうしても生き残って欲しい民族を


 あげるとしたら 日本人だ』


     詩人 クローデル

by su-chan231 | 2011-05-30 16:23

『徒然芝』

こんにちは。尾道市の歯医者・歯科医のすーちゃんです。




ゴルフの大好きな僕ですが、




第一次ゴルフ場建設ブームは昭和30年代の後半で、





偶然にも僕が生まれた年代と合致します。





僕が生まれたごろに、たくさんゴルフ場ができ、





たくさんのゴルフ場も僕と同じだけ歳をとったわけです。





初めて僕がゴルフをしてからもう約20年経ちますが、




ゴルフ場の景色は木が大きくなったり、レイアウトが若干変わっていたり




年月とともに変わるゴルフ場の変化を楽しむのも




なかなか楽しいものです。





日本には四季がある事からグリーンの芝生を二種類造ります




ベントとコーライの2グリーンです




コーライは、日本芝と呼ばれ冬場は葉が枯れます。




ベントは西洋芝と呼ばれ、年中緑の常緑芝です。





今でこそ大きな1グリーンがあるのも芝生の品種改良で、





オールシーズンの対応が可能になったからです。





最近はコーライをベントに張り替えてしまうゴルフ場が多いようですが





コーライグリーンをよく知ってる方は





『冬のコーライはツルツルして速い』などと話されます。





コーライは、葉が固いので芝目に影響され、





ボールの転がりが不安定になり、





したがって傾斜とライン、芝目による打つ強弱の読みが難しいですね。





コーライはもうなかなかありません…





少し寂しい気もしますが、これも歴史ですね。





昔のゴルフ場の、コースを撮した航空写真をみると、




なかには、周辺の道路が全く見当たらないものもあります。





当時はゴルフ場に行くのもかなり時間がかかったのかもしれませんね。





また、レイアウトも昔の方が、





池があったりバンカーが多かったりして、





昔の方が難しかったと言われるゴルフ場も多いようです。




ゴルフの歴史もいろいろあるようで、





よく行くゴルフ場の歴史が調べてみたくなりました。





以外な発見があるかもしれませんね。





何か発見があったら、みなさんにもお伝えしたいと思います。

by su-chan231 | 2011-05-27 00:00

『炒飯と焼き飯』

こんにちは。尾道市の歯医者・歯科医のすーちゃんです。





僕は、ラーメンが好きでよくラーメンを食べにいきますが、




そのとき、よく炒飯も一緒に食べます。




普段なにげなしに、炒飯を食べますが、




実は焼き飯かもしれない…





ふと、変な疑問がわいて炒飯と焼き飯の違いについて調べてみました。





焼き飯の発祥は、




中国から日本に伝わってきた炒飯が原型となったと言われています。




しかし、日本においては炒飯と焼き飯は厳密な区分はされていないようです。




しかし、実は、炒飯と焼き飯にはれっきとした違いがあるのです。





炒飯が『卵を先に入れてからご飯を入れて炒める』のに対し、




焼き飯は『ご飯を先に炒めてから卵を入れる』ようです。





焼き飯は関西を起源とする




お好み焼きなどの粉物文化に根差した食べ物なんだそうです。




炒飯が日本に伝わり、




余ったご飯を再加熱して食べる『焼き飯』へと発展したそうです。





それでは、母親がいつも作ってくれていたのは『炒飯』なのか『焼き飯』か…





妻が作ってくれるのは『焼き飯』なのか『炒飯』なのか、





新たな疑問が生まれてきました(笑)

by su-chan231 | 2011-05-17 01:20

『藤の花と悲歌

こんにちは。尾道市の歯医者・歯科医のすーちゃんです。




桜も散り、藤の花の頃となりました。




日本古来の花として知られる藤の花は古くは




万葉集や枕草子などの文芸にも




たびたび登場するなどの日本文化を象徴する花として知られています。




それゆえに、日本の各地では藤の花の人気スポットも多く、





それらのパンフレットにはとても見事な藤の花が載っています。





正岡子規も、そんな藤の魅力や儚さに見せられた詩人の一人…





日清戦争に志願し、病気になってしまった子規は、





病床にありながらも多くの歌を世に残した近代日本を代表する詩人です…





そんな子規の歌に





『瓶にさす藤の花ぶさみじかければ たたみの上にとどかざりけり』と、





藤の花を歌ったものがあります。





藤の花がたれさがった花房の周りに紫の花を咲かせるのをみて、




瓶にさした藤の花が畳につきそうでつかないのを、





消えそうで消えない自分の命のみじかさ、





やり遂げられなかった様々な思いを藤の花に重ねたのでしょうか。




子規は35歳でこの世を去っています。





一度きくと切なくて忘れられない歌です…





四季折々にいろんな花が見られる日本…





本当に素敵だとおもいます。






一日、一日を大切にしながら日本の四季を堪能して暮らしていきたいものですね。

by su-chan231 | 2011-05-16 00:33

『母の日のチョコレート』

こんにちは。尾道市の歯医者・歯科医のすーちゃんです。




今年も、母の日が来ましたがみなさんは何かプレゼントをされましたか?




僕は、定番ですがカーネーションの花束を母に贈りました…




この歳になっても、母が元気でいてくれて母の日ができることをしあわせに思います。




ところで、みなさんは母の日にチョコレートを贈る



『母の日ガーナ』のキャンペーンが




今年で11年目にもなることをご存知ですか?




このキャンペーンは、多くの消費者から共感を呼び、




ガーナチョコレートはロッテが扱うお菓子の中でも




トップの売上を誇る商品となりました。




この時期のガーナチョコレートのパッケージの裏には、




自転車にのったアフリカ人の男女が




カメラにむかって笑っている写真が載せてあります。




これが意味することをご存知でしょうか?




ガーナチョコレートのパッケージが、




カーネーションの花のように真っ赤であるため、




ロッテは母の日にチョコレートを贈ろうというキャンペーンを始めました。




ガーナは一枚100円の板チョコ…





小さいお子さんでもお母さんにプレゼントできるようにとの




願いをこめてキャンペーンはスタートしたそうで、




毎年毎年小さいお子さんを持ったお母さんから





喜びの声が届くようになったそうです。




しかし、カカオの産地であるガーナ共和国では、




母親となる女性たちが出産や妊娠により




たくさんの命を落としている状況があり、




ロッテはこれまで日本のお母さんを笑顔にしてきたキャンペーンを




海外に広げ世界のお母さんを笑顔にするキャンペーンとし、




現在は展開されているようです。




内容は、チョコレートの売上の一部を利用し




再生自転車をガーナのお母さんたちに寄贈しているのだとか…




その自転車はガーナのお母さんたちが利用したり、




保健推進員さんなどの活動にも使われています。




一見なんのつながりもない、




『母の日』 『チョコレート』『アフリカのお母さん』




その三つにはお菓子をつくる企業ならではの




『お菓子こそ、人を笑顔にするものでありたい』という思いが感じとれます。





お菓子はお腹をみたすためだけにたべるものではないからこそ、




ココロを満たす要素がたくさん詰まっているのでしょうか?




僕も、仕事を通して人の気持ちをなごませたり、




人と人をつなげたりする社会貢献をいつかロッテに負けないようするのが夢です。

by su-chan231 | 2011-05-11 17:44