尾道の歯科・歯医者すーちゃんのブログ


広島県尾道市の歯医者、すーちゃんのブログです HC7になりました
by su-chan231
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<   2011年 02月 ( 8 )   > この月の画像一覧


『フラクタルに違いない…』

こんにちは。尾道市の歯医者・歯科医のすーちゃんです。




フラクタル幾何…




これは、数学者ベノワ・マンデルブロによって創作された理論です。




実際に、このフラクタル次元の計算をするのはとても大変らしいのですが、




平たく言えば、『同じ式を繰り返す自己相似性』




つまり、簡単な式を繰り返すと複雑さを形成することができ





それも無限の複雑さ…リアス式海岸、宇宙、などがこれにあたります。





学生時代に学んだ、ユークリッド幾何学が直線的な世界だとすれば、




フラクタル幾何学は、曲線的な世界




つまりかぎりなく、自然に近い世界での法則となります




樹々や雲の形のように、直線もなければ、定形もないもの…




自然や美術作品において、





僕たちが本能的に美しいとか理想的と感じる形成美には、




他にもゴールデンプロポーション(黄金比)とか、




シンメトリー(左右対象の法則)などがそれにあたりますが



自然界の中では、ある種の結晶形、




放散虫類、貝殻など顕著にあらわれています。




自然界に存在する機能的な美の比率や法則を、




僕たち人間は本能的に美しく感じたりなんだか落ち着きがよいと感じるんですね。




それらは、差し歯や入れ歯など審美的な治療とも深い関係があります




例えば、ゴールデンプロポーション(黄金比)においては、




ミロのビーナスの上半身と下半身、




顔の横幅と縦の長さの比率と、




人間の歯で一番目立つ上顎の6前歯の理想的な大きさの比率は




なんと、 1:1.618であり、一致しているんです。




そして、パルテノン神殿や




日本の寺院などの歴史的建造物にみられるシンメトリー(左右対象)は、




お口のなかにおいては、




顔の中心と大きな前歯二本の中心が一致し




歯並びが左右対象であることが自然で美しいとされています。




しかし、これらの比率はあくまで基準であり、




実際には機能性との兼ね合いでなかなか理想的にできないこともあります。




僕たち歯科医も時折、芸術や自然に触れる機会を設け、




仕事にいかす『美』のセンスをみがくことも大切だと思っています。




僕たちをひきつける美しいものには、




ある決まった定理や比率が隠されていると思いながら、




芸術作品を見ると、また新しい目線で美しい世界を発見できるかもしれませんね。





常に、プロフェッショナルを要求される僕たちの業界ですが、プロフェッショナルの道筋とフラクタル幾何学が重なる僕です。


毎日、毎日、コツコツコツコツ、決して複雑ではない簡単なことを繰り返すうちに、キャリアが積み重なりやがて プロフェッショナルになっていくんだと…


フラクタルこそ『プロフェッショナル』の正体の気がします。


今日もフラクタル幾何学に学びながら、患者さまの『美』を追求していきたいと思います。

by su-chan231 | 2011-02-28 18:52

『チーム砂田』

こんにちは。尾道市の歯医者・歯科医のすーちゃんです。



人工衛星『はやぶさ』が7年もの旅を終えて、



2010年6月13日、地球に大気圏再突入、



帰還したことはまだ記憶に新しいと思います。




中国などの技術革新に伴い、




技術国ニッポンの将来の技術水準が懸念されるなかで、




世界中に感動をもって受け入れられたものでした。




60億キロも離れた火星の衛生『イトカワ』に軟着陸し、




しかも7年かけて地球まで『イトカワ』の砂を持ち帰る




計画自体がもともと驚きのものでした。




さすがに、多くの困難や問題が待ち構えており、




イトカワ着陸時のトラブル等、




予期せぬ問題トラブルが続いたのは野心的プロジェクトゆえのことでしょう。




しかし、それに対して




はやぶさチームリーダーの川口淳一郎氏をはじめとする




技術者チームの組織的対応、マネジメントは素晴らしく、




ありとあらゆる英知をだしあって問題解決を続けたことがよくわかりました。




たくさんのトラブルを多大な努力の末、




ついに地球のそばまでもどってきたはやぶさから




地球の写真を撮り、




まもなく消滅するはやぶさに地球をみせてやりたかったと言われた




川口氏にははやぶさへの思い、




何より、長年皆んなで積み上げてきた仕事への熱き思いを感じました。




最後にイトカワの砂が入ったカプセルを切り離して、




大気圏突入を図るはやぶさが美しく消えていったシーンは実に感動を残しました。




僕の仕事も、常にスタッフとのチームワークの大切さを感じます。




みんなの思いが一つになってこそ、大きな感動を得るような仕事ができます。




4月も近く、新卒などの新しいスタッフの採用もこれからありますが、




『チーム砂田』で、経験、実績、チームワーク、




自信など表にでることのない財産もたくさん作りたいと思います。




現実は一瞬ですが、思い出は一生です。




最高のチームワークで、




日々感動を味わうような思い出に残る仕事をスタッフと共にしていきたいと思います。

by su-chan231 | 2011-02-25 00:02

『泥中の蓮華』

こんにちは。尾道市の歯医者・歯科医のすーちゃんです。



蓮の花は泥の上に、素晴らしい花を咲かせます。



だけど、少しも泥には汚れていません。




そして、その泥が濃いほど大輪の花を咲かせるといいます。



それは、一体何を僕たちに伝えているのでしょうか。




この泥というのは、



日常で私たちが感じるエゴやトラブル、



悩み、苦しみのように思います。




そんな泥だらけの日常にあっても、




自分が汚れず美しい花を咲かせることを教えてくれているのだと思います。





僕は、歯科医をこれからも続けていくことに『しあわせ』を感じています。




収入のことだけではなく、たくさんの患者さまと出会うことができるからです。




それはある意味、




患者さまのクレームやわがまま、誤解と向き合うことにもなります。





どれだけいい治療をさせていただいたと思っても、





患者さまが医院を選ぶ時代ですから…





しかし嬉しいことに、




たくさんの患者さまは私の治療を感謝で受け止めてくださっています。





このように、いろんな患者さまと出会うなか、




どのような方であっても否定したり批判したりするのではなく、




その人の本当の痛みを見いだし調和をとり、




信頼関係を築いていくのも歯科医の大切な仕事だと思っているからこそ、




この仕事にしあわせを感じることができるのです。




僕たちは、本当に気の合う仲間と楽しく過ごせたらそれでよいように思えますが、




それでは、何の成長もありません。




僕は、勉強会や講演会にいくのが好きです。




そういう場所で出会う人々は本当に良い人ばかりです。




しかし、その中で非常に楽しく学び、向上した気持ちになっていたとしても、




また、日常に帰れば人々の荒波に揉まれ、





頭ではわかっていても本当に身についてなかったとわかるのです。




例えば、ゴルフを上達したいと思い、ゴルフの本を読めば、




分かったような気になりますが、ゴルフの本を何冊読んだところで、





実際にゴルフのコースを回っても良い結果がだせるものではありません。





実際に上達するというのは、





現場で経験し練習するかということがゴルフだけでなく





全ての上達にも必要な条件になります。




僕は、歯科医の仕事こそが




泥の中でキレイな花を咲かせるレッスンに最適だと思い、




本当に毎日、患者さまに感謝しながら診療を通して学ばせていただいてます。





今日も、キレイな蓮の花が咲かせことができるように頑張ってます。





『泥中に あれど花咲く蓮華かな』法然

by su-chan231 | 2011-02-21 14:03

『エジソンに学ぶ成功学』

こんにちは。尾道市の歯医者・歯科医のすーちゃんです。




みなさん…発明王のエジソンにこんなエピソードがあるのは、ご存じですか。




ある日、エジソンは彼の一番有名な発明の白熱電球について




若い記者から、こんな質問を受けました。




『電球を完成させるのに、一年以上も実験して、




五千回も失敗したそうですが、その時はどんな気持ちでしたか。』




エジソンは、記者に笑顔で答えたそうです。





『五千回も失敗した?そんなことはないよ。




うまくいかない五千通りの方法を発見するのに、成功したんだからね。』





エジソンは、失敗を成功への布石ととらえていたのです。





自信を持ち続けるうえで、






一番大切なことは失敗を前向きにとらえるということだと思います。





一度くらい失敗したからといって、






人生の失敗者になるわけではありません。






失敗の代償とは、





成功の価値を理解するための授業料なのかもしれませんね。






もし、失敗しないようにするには、





どうしたらいいかと言うと、挑戦しないことです。





失敗したくなければ、チャレンジしなければいいのですが、





しかし、本当の失敗とは、挑戦を諦めることなのだと思います。





世界のホームラン王、




王貞治氏が868本のホームランを打っているのは有名な話ですが、




その裏では、1319個もの三振をしているのはあまり有名ではありません。





失敗を恐れているだけでは、成功もやってこないのでしょう。





失敗をすぐ悲観していては成功もしない…




みなさん、うまくいかない時は





『うまくいかない方法を発見するのに、成功した。』と





自分にいいきかせてみましょう。





失敗したときこそが、成功へのチャンス…





と思いながら、今日も頑張りたいと思います。

by su-chan231 | 2011-02-14 09:28

『今日は何の日・・・ダーウィンの・・・』

こんにちは。尾道市の歯医者・歯科医のすーちゃんです。




ダーウィンといえば、『進化論』です。




もっとも、ダーウィン自身は、




『進化』と言う言葉は使わず、『変化』という言葉を使っていました。





また『進化』という概念自体は、




ダーウィン以前からもありましたが、




初めてそれを体系化し説明したのが、




ダーウィンだったと記憶しています。




ダーウィンは、種の変化が起きる理由を自然淘汰によって説明しました。




つまり、生物の個体は絶え間なく突然変異によって、




身体が変化してますが、




その大部分は、生存に適さない変化で、絶命していく。





たまたま他の個体より、優れた変化をした個体だけが生き残り、





次の世代に、その優勢な変化を残す事ができる。




それの繰り返しで、全体として、種が変化して行ったと…




この進化のあり方は、




現在では矛盾が多すぎてあまり受け入れられてはいませんが、




はじめて『進化』を体系化した業績として、




ダーウィンは歴史に名を残したようです。





さて、ダーウィンが発表した進化論は、




生物学者だけでなく、社会や文化にあたえた影響も大きなものでした。




進化論が発表された1859年は




大部分の人が聖書による『すべての生物は、神様が一週間で作ったもの』という




概念が信じられていた時代です。




そのことで、大きな裁判まで起きました。





彼も『早すぎて認められなかった偉人』の一人だったわけです。




1809年の今日…2月12日は、 ダーウィンが 生まれた日です。




と言うわけで…





学生時代、生物で習ったダーウィンのことを思いだしながら 書いてみました。(笑)

by su-chan231 | 2011-02-12 10:53

『人生は、リーグ戦である』

こんにちは。尾道市の歯医者・歯科医のすーちゃんです。




スポーツで優勝を決めるのには、トーナメントとリーグ戦があります。





甲子園のように、一回でも負けたら終わりで、




勝ち進まなければ優勝できないトーナメント戦と、




プロ野球のように、たとえ負けても、




総合的に勝率がよいチームが優勝するリーグ戦です。





どんなに強いチームでも、




トーナメント戦で優勝するのは難しく、




たとえ実力が上でも勝ち続けるというのは至難の業です




逆に、リーグ戦では、負けても許されます。




いかに勝ち越していくかという、勝率をあげる戦いです。




人生においても、これと同じような気がします。




全勝しながら生きていくなんて不可能ですよね?




たとえ、今回負けたとしても、次の試合に勝てばいい。





一回負けたら、二回勝ち、二回負けたら三回勝てるよう頑張れば、




それが人生においては、勝ちであるような気がします。




別に、一回ぐらい負けてもいい…




そんか気持ちで、結果を恐れずチャレンジすることが大事だと思います




ユニクロの創始者で有名な柳井社長の著書に「1勝9敗」というのもあります。




リベンジの舞台は、必ず用意されている…




生きている限り、まだまだ試合は続くのですから…




今日も、ゴルフは不調でした(泣)




次のゴルフでは、リベンジしたいと思います。

by su-chan231 | 2011-02-11 16:54

『春遠からじ』

こんにちは。尾道市の歯医者・歯科医のすーちゃんです。




まだまだ寒い日が続きますね・・・



立春(2月4日)から立夏(5月6日)の前日までが、春とされています。




実際の気候は、立春を過ぎても春は遠く、暖かさは一進一退ですね。




北風が吹き、厳しい寒さを感じる日もあります。




しかし、何日が過ぎたとき急に寒さが緩んで、




ふと、春の到来を実感し、春に向かっていく動き始めのあることに気づきます。





春めく、つまり春らしくなるのは





身近の何かにふと春の気配を感じたときにはじまるような気がします。





極寒の2月ですが、




春の兆しが見え始めるのも2月…





東から吹く風…東風は春の風をさすそうですが、





新年になって始めて吹く風は初東風というそうです。





氷をとかし、梅の花をさかせる風であり『あゆの風』ともいわれます。





木の実がおちたり、海に珍しいものが流れて来たりすることを





『あゆ』というそうですが、





春の風をさす言葉にもこんな情緒豊な思いが含まれていて





改めて日本は豊な国だと感じさせられます。





2月の寒さがあるからこそ、春の風を感じることが待ち遠しですね。





『冬来たりなば、春遠からじ』





仕事や、生活のなかも、辛いことや苦しいことがあるからこそ、





しあわせを感じることができるのかもしれません。





みなさん…今日も頑張りましょう





春はすぐそこです…

by su-chan231 | 2011-02-10 16:13

『桜咲く…』

こんにちは。尾道市の歯医者・歯科医のすーちゃんです。




マイナス思考よりも、プラス思考の方がいいことは、みなさんご存じだと思います…  



10-10=0



10+10=20



みなさん答えはあきらかですよね?




しかし、どんな プラス思考の人でも




10+10=20にしかなりません。




超超超超プラス思考の人でも




10+10+10+10+10=50




にしかなりません。




では、10を、100にするにはどうしたらよいでしょうか。





みなさん、分かりますか?





『かける』を使えばいいんです。




10×10=100




人生 これに かける…



という時も 必要ですよね?



そうすれば、可能性は十倍にも広がります。



仕事…趣味…




我が家の受験生の長男…




見事、大学歯学部に合格しました。




たいして、受験勉強を必死にしている様子ではなかったのですが、




彼の長所はとにかくプラス思考…





親の心配もよそに、本人はあまり受験にナーバスにもならず、




合格切符を手に入れました。




僕も、ホッとし、我が家にも一足先に春が来たようです。





さぁ…今年一年 みなさんは何にかけますか?





僕はやっぱりゴルフかなぁ(笑)




まだ、足も完全復帰ではなく、スコアも不調ですが、




プラス思考で明日もゴルフにいってきます。




カケル思考で、今年一年がんばりましょう。

by su-chan231 | 2011-02-05 09:24